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兄の遺品の片付けをして思ったこと

私の兄が亡くなった時、独居アパートの荷物を片付けることになりました。まぁ一言で言えば、遺品整理ですね。それを依頼された時、同じ男兄弟として「自分一人でやろう」と思いました。少なくても母が一緒では、まず間違い無く兄が困るだろうなと感じたからです。そしてその予感、見事に的中をしました。雑然とした部屋の中に、割と多くの男性が大好きな映像DVDや本が多数あったからです。それを遺品と呼ぶには抵抗があるかもしれませんが、それでも兄が生前最も大切にしたであろうグッズの数々なわけですから、弟として丁重に扱うことにしましたよ。
そのような出来事があったので、私としてもそういったDVDや本はもちろんのこと、PCやスマホのデータに関しても気を配らなければならないなと感じましたね。亡くなったらどうでも良いと剛気な考え方のかたもいらっしゃるでしょうが、やはり立つ鳥跡を濁さずの精神で綺麗な状態で旅立ちたいものだなと私は思いましたからね。そこに気付かせてくれた兄に対し、いつかあの世でお礼を言おうと思います。まだまだ先になりそうですけどね。