私の実家の年末大掃除について

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最近では、田舎だけではなく東京都などの都会でも遺品整理ハウスクリーニングの請負いがビジネスとして成り立っていますが、高齢者しか住んでいないとなれば、こういったビジネスが成り立つのがよくわかると思います。

私の実家の年末大掃除について、昔ながら田舎のお屋敷であり、農機具の清掃や水の清掃などを含めるととてもでは無いですが1日では終わらない作業になっています。

独立して実家を出ている私も年末になると車の掃除や農機具の掃除、溝の掃除などを手伝うようにしています。今では父親と母親は2人で住んでいるのですが窓拭きと蛍光灯をきれいにするだけでも相当な量になります。
普段から綺麗にしていればさほどの作業では無いのかもしれませんがそれもなかなか難しいのが現状です。

うちの両親は昔から物を捨てられない人たちで、半年ほど前、年齢のせいもあり一時入院していた時期がありました。その原因になっていたのが部屋の中にいっぱいになった粗大ごみ、両親から言わせると思い出の品物ということらしいのですが、これらにつまづき転倒したことで骨折しました。

主治医にも相談し、入院している間に家の中をどうにかしておいた方が良いですよと言われ、両親が入院している間に工務店、電気屋さんにお願いして実家の中のリフォームと粗大ごみの片付けと廃棄をしました。

明らかにこれはゴミだと断定できるものは廃棄処分にし、どちらか判断に迷うものは倉庫に入れ込みあとで仕分けすることにしました。そうして5部屋のうち2部屋が開かずの間になっていたものを数十年ぶりに床の見える状態にできました。それから、床の張り替えを工務店にお願いして電気屋さんにも古くなった電化製品も引き取ってもらい新しいものと入れ替えました。

ちなみに廃棄処分した粗大ごみは約軽トラ2台分になりました。
退院してきた両親がびっくりしたのも当然ですが、そこから喧嘩腰で散々文句を言われましたが、半日もすると暮らしやすくなったとそれまで悪態をついたのが嘘のようにしていました。

実家の粗大ごみの片付けと廃棄には数年前から気にはなっていたのですが、こういう機会でないとやれないと決断したのが幸いしました。

さらに、これからの時代は自分だけの時間をいかに有意義に過ごすかということに重点を置くと思います。
割り切って自宅の清掃もお金でケリをつけると言う方々が増えてくるのではないでしょうか。

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